女性の薄毛を予防するには

驚くことに、日本で女性薄毛に悩んでいる人は推定で600万人ともいわれています。日本の人口を考えると、だいたい女性10人に一人が、薄毛や抜け毛に心を痛めている計算になるのですね。驚くほど高い数字ではないでしょうか。そして、髪の毛のトラブルを抱える人の年齢がだんだん低くなってきています。更年期に差し掛かる40代や50代以降の女性だけではなく、30代でも多くの女性が、薄毛や抜け毛のトラブルを抱えているようです。
若いからと言って、髪の毛が抜けないとは限らないのですね。今は薄毛になっていなくても、いつ抜け始めるかはわかりません。できるだけ髪を大切に守るためにはどんなことに気をつけたらよいのでしょうか。女性薄毛の予防策についてまとめてみました。ポイントは毎日使う物に気を使うことです。1つ目はシャンプーです。スキンケア商品を選ぶとき、自分の肌に合ったものを使わないと、肌にトラブルが起きますね。
ひりひりしたり赤くなったりします。ひどくなると、湿疹ができたり、かゆみが伴ったりすることもあります。髪も肌の一部なのですから、自分に合うものを使わないと同じように地肌にトラブルが起きてしまいます。例えば、乾燥しがちな髪の人が、さっぱりタイプのシャンプーを使うと、髪の表面がギシギシした感じになってしまいます。髪の表面の油脂が、取れ過ぎてしまうからです。さらに、肌に合わないシャンプーを使うと、頭皮が肌荒れを起こします。その結果、過剰にふけが出たり、ガサガサに荒れてしまったりするのですね。
それから、香りの強すぎるシャンプーは危険だと考えて下さい。人工的な成分が多いので、薄毛予防を考えるのなら避けたほうが良さそうです。2つ目に注意したい毎日使うものはドライヤーです。私たちの髪の毛は10%が水分です。そしてドライヤーを正しく使わないと、乾燥しすぎてしまい、水分量は10%以下になってしまいます。薄毛を予防したいのなら、水分量は10%を保った方が良いのです。乾燥しすぎは禁物です。ドライヤーを使う時には、ブロウ専用のトリートメントなどで必ず髪の表面を保護してください。また、育毛剤を使うのも、女性薄毛を予防する大変効果的な方法です。